2018年1月22日の記録的な積雪と低温が続いた影響で
しばらく若木小のグラウンドが使えなさそうな状況でした。
少しでも早くグラウンド状態を回復させようと、選手や卒団した6年生、父兄によって除雪が行われました。
しばらく続いた低温のおかげでグラウンドの地面付近はカチカチに凍っており
除雪というより、氷を砕いて除去する作業となりました。
思いの外、氷の量が多くグラウンド全体とはいきませんでしたが、
半分程度は除去できました。
普段何気なく使ってるグラウンドですが、より愛着が沸いたのではないでしょうか。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
最後に除雪作業の際は、手袋の上にゴム手袋がお勧めです。